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よだかの星 [青空文庫をがんがん読む]

よだかの星 (日本の童話名作選)

よだかの星 (日本の童話名作選)

  • 作者: 宮沢 賢治
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1987/12
  • メディア: 大型本
姿が醜くて、仲間の鳥たちから毛嫌いされているよだかは、この地上のどこにも居場所のないことを感じ、天の星になるべく上空へと翔け上っていきます。(Amazonより抜粋)

最近神話や民話を読む機会が続いたので、その延長で宮沢賢治作品を読んでますが、やはりいいですね。
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ふたごの星 [青空文庫をがんがん読む]

双子の星 (日本の童話名作選)

双子の星 (日本の童話名作選)

  • 作者: 宮沢 賢治
  • 出版社/メーカー: 偕成社
  • 発売日: 1987/11
  • メディア: 大型本
賢治の見た星空は、一体どんな星空だったのでしょう。天の川の西の岸の水精のお宮に住んでいる青星のチュンセ童子とポウセ童子。可憐な2人の童子のひたむきさは触れた者の心にほのかな愛をともしていきます。銀笛の音色と星々の生き生きとした横顔―。(Amazonより抜粋)

文字もいいですが、絵本で読みたいですね。
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桜の樹の下には [青空文庫をがんがん読む]

梶井基次郎  (ちくま日本文学 28)

梶井基次郎 (ちくま日本文学 28)

  • 作者: 梶井 基次郎
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 2008/11/10
  • メディア: 文庫

主人公が、桜の樹が美しいのは下に死体が埋まっているからであるという空想に駆られ、死体に象徴される惨劇(死?)への期待を深める物語。(Amazonより抜粋)

桜の樹を見るたびに下に死体が埋まっているって思うようになってからもうどのぐらい経つのでしょうか。
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