群青 [日本映画・ドラマを楽しむ]
『花宵道中』で鮮烈なデビューを果たし、“新官能派”の旗手として活躍中の著者が等身大の若者の愛と苦悩、親子の愛情を描ききった意欲作。(Amazonより抜粋)
そんなわけで、またまた映画を観に行きました。
またまた公開中なので物語の感想は控えますが、お父さん役の佐々木蔵之介さん目当てで観にいって、満足して帰ってきました。彼は、以前小劇場に出演していた時に何度か観たことがあって、その時はちょっと暑苦しい演技かな?と思っていましたけど、今ではテレビや映画で主役ですからね。すごいですね。
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