僕等がいた 後篇 [日本映画・ドラマを楽しむ]
東京―。風花の舞う釧路駅のホームで高橋七美が東京に向かう矢野元晴を見送ってから5年の月日が流れていた。(Amazonより抜粋)『僕等がいた 前篇』の続きを観てきました。
あいかわらず公開中なので作品の感想は控えますが、親が子供の人生を邪魔しちゃいけませんよね。
二人の同級生の女の子と生田さん演じる主人公がちょっと「痛すぎ」だなと思いますが、まあ、若い頃はこういう事もありますよね。そして、その同級生の女の子を演じた本仮屋ユイカさんは、いつもきれいでマジメな役ばかり観ていたので、今回のように作品を通して暗くて陰険な役は良かったです。
生田さんも高岡さんも役のイメージにあっていて良かったし、生田さんは前よりも上手になったような?吉高さんも悪くはなかったのですが、やっぱり話し方が少し気になります...。
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