SSブログ

僕等がいた 後篇 [日本映画・ドラマを楽しむ]

bokura.jpg
東京―。風花の舞う釧路駅のホームで高橋七美が東京に向かう矢野元晴を見送ってから5年の月日が流れていた。(Amazonより抜粋)
僕等がいた 前篇』の続きを観てきました。

あいかわらず公開中なので作品の感想は控えますが、親が子供の人生を邪魔しちゃいけませんよね。

二人の同級生の女の子と生田さん演じる主人公がちょっと「痛すぎ」だなと思いますが、まあ、若い頃はこういう事もありますよね。そして、その同級生の女の子を演じた本仮屋ユイカさんは、いつもきれいでマジメな役ばかり観ていたので、今回のように作品を通して暗くて陰険な役は良かったです。

生田さんも高岡さんも役のイメージにあっていて良かったし、生田さんは前よりも上手になったような?吉高さんも悪くはなかったのですが、やっぱり話し方が少し気になります...。


僕等がいた 東京篇-運命- (小学館ジュニアシネマ文庫)

僕等がいた 東京篇-運命- (小学館ジュニアシネマ文庫)

  • 作者: 吉田 智子
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2012/02/22
  • メディア: 文庫
僕等がいた 1 (フラワーコミックス)

僕等がいた 1 (フラワーコミックス)

  • 作者: 小畑 友紀
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2002/10/26
  • メディア: コミック

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:映画

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0