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そのときは彼によろしく [日本映画・ドラマを楽しむ]

こぢんまりとしたアクアプランツの店を営む遠山智史(山田)の前に、トップモデルの森川鈴音(長澤)が現れる。行きがかり上、鈴音と奇妙な共同生活を始めた智史は、彼女が幼なじみだった滝川花梨だと知って驚く。やがてふたりは、もうひとりの幼なじみ・五十嵐佑司(塚本)を訪ねてゆくのだが……。(Amazonより抜粋)
全体的に面白かったですが、カリンの病名が分かったときにちょっと白けちゃいました。最後に、『いま、会いにゆきます』『ただ君を愛してる』の著者が原作と分かって、納得。その方の原作と知ってたら、白けることもなかったかも。

山田さんと長澤さんは、この映画のキャラクターが似合ってますね。

上の2つも観ましたが、分かりやすいラブストーリーで、ゆったりとした世界観が好きです。

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