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ぼくは翻訳についてこう考えています [和書・翻訳書を読む]

ぼくは翻訳についてこう考えています -柴田元幸の意見100-

ぼくは翻訳についてこう考えています -柴田元幸の意見100-

  • 作者: 柴田 元幸
  • 出版社/メーカー: アルク
  • 発売日: 2020/01/29
  • メディア: 単行本
翻訳家・柴田元幸が、翻訳に対する考え方や自身の翻訳手法について述べた、とっておきの100の言葉(と、なぜか本人のボケツッコミ)を集めた一冊。東京大学での翻訳の授業や、講演、対談、インタビューなど、さまざまなシーンのシバタセンセイが登場します。(Amazonより抜粋)
翻訳はだれでもできる、ある程度は。
今となっては機械でもできる?

という言葉が気に入りました。あと、「読むスピードで訳す」かな。そうそう!と思わず声をあげてしまいました。

私はいまは企業で働いていますが「自分がやっている仕事で誰かが喜んでくれるということは、すごく新鮮でうれしいこと」はほんとそのとおりで、いまの会社では幸いにも常にこれを感じられる立場にいるので、体力的精神的にも辛いっと思ってもやめたいとかフリーになりたいとかはあまり思わないですね...。

半年に一度ぐらいかな!?
多くね?

なんやかんやでもうそろそろ8年になるようです。
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