れんげ荘の魔法ごはん [和書・翻訳書を読む]
心の中をのぞける眼鏡はいらない―。人に触れると、その人の記憶や過去が見えてしまうという不思議な力に苦悩する20歳の七里。彼女は恋人の裏切りを感知してしまい、ひとり傷心の末、大阪中崎町で「れんげ荘」を営む潤おじさんのもとを、十年ぶりに訪ねる。七里が背負う切なくも不可解な能力、孤独…すべてを知る潤おじさんに、七里は“れんげ荘のごはん”を任せられ、自分の居場所を見出していくが、その陰には想像を越えた哀しくも温かい人情・優しさがあった―。(Amazonより抜粋)Kindle Unlimitedで読む。通勤時に読もうと思って借りたので一気に読まなかったことも原因なのか、結局よくわからないまま最後まで読みましたが、再読したいと思う内容ではなかったので、そのまま終わりにしました。ちょっと残念。無料でよかったです。
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