Longman Preparation Course For The TOEFL Test

Longman Preparation Course For The TOEFL Test: The Next Generation IBT With Answer Key (Longman Preparation Course for the Toefl) 作者: Deborah Phillips 出版社/メーカー: Prentice Hall College Div 発売日: 2007/05 メディア: ペーパーバック

ロングマンのTOEFL対策本：デボラ・フィリップスによるCDつきのこの本は、総合的な能力をテストする次世代TOEFLで成功するのに必要なすべてを、学生に提供する。すべてのセクションに、包括的な言語スキルアップ講座と豊富な練習問題が含まれているので、TOEFLテストの準備だけでなく、一般的な英語講座の補助教材としても利用できる。（Amazonより抜粋）

というわけで、11月から2週間隔で受けていたTOEFLがやっと終了しました。不器用な私でも、さすがに4度目は慣れてきたようで、今までで一番いい点が取れると思います。

TOEFL自体は、やっぱり実際に大学の授業を受けているだけあって、内容的には簡単だったのですが、とにかくマイクに向かって話すと緊張する性格のため、Speakingセクションがどうしても点数が取れません。逆に言えば、他のセクションは2回目で十分な点数が取れたために、この問題集はざっと見て終わりにしたのですが、とにかく「慣れ」ることだけが大事だったので、そういう意味では役に立ったと思います。

特に、Writingセクションは、最初のTOEFLを受ける前にこの問題集をやらなかったので適当にやってしまったのですが、これを読んだあとは、そこに書いてある「模範解答」をそのまま真似して書いてみました。今回は「どうやってReadingやListeningをしながらノートを取っていくか」という部分を真似したらもっと簡単に書く事が出来たので、やっぱりこういう問題集は色々と考えてるなぁと思いました。

 

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