今日の天気は晴れのち曇り。
幾千の夜、昨日の月 (角川文庫)
友と語り明かした林間学校、初めて足を踏み入れた異国の日暮れ、終電後恋人にひと目逢おうと飛ばすタクシー、消灯後の母の病室…夜は私に思い出させる。自分が何も持っていなくてひとりぼっちであることを。 (Amazonより抜粋)
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